こんにちは、(物理)世界!

Tesselのプログラムを保存するためのディレクトリーを作成し、このディレクトリーの中に移動してから、npmの環境を初期化してください。

mkdir tessel-codecd tessel-codenpm init -y

ここでは、ディレクトリー名を「tessel-code」としました。

「npm install」の実行中に文字入力を求められますが、いずれでもエンターキーだけを押して進めば十分です。

おつかれさまでした!Tesselを動かすための準備はこれでおしまいです。

ランプを点滅させることがハードウェアにおける「Hello World」です。

「tessel-code」ディレクトリーの中に「blinky.js」という名前のファイルを作成し、以下の内容を書き込んで保存してください。

// Tesselのためのライブラリを読み込みます。
var tessel = require('tessel');

// ランプにつながっている端子のモードを出力に設定します。
// これらの値を真にすると、出力はHighになります。
// 偽にすると、出力はLowになります。
var led1 = tessel.led[0].output(1);
var led2 = tessel.led[1].output(0);

setInterval(function () {
    console.log("I'm blinking! (Press CTRL + C to stop)");
    // ランプの状態を反転します。
    led1.toggle();
    led2.toggle();
}, 100);

コマンドラインに、以下のコマンドを入力してください。

tessel run blinky.js

いま作成したプログラムが、TesselのRAM上で実行されます。

Tesselを見てください!青と緑のランプが交互に点灯していますね。

おまけ:ふたつのランプが同時に点滅するように、プログラムを書き換えてみましょう。

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